KANTHAI DIARY

バンコクで学生をしながら、おもしろいことをやっていくことをモットーにやっています!!

【相手に伝える力】会話に役立つ!! 営業に役立つ!! 鍛えるべき能力とは!?

始めに言うことは、これ。

 

身の回りにはプレゼンテーションがたくさん。

 

???

 

どういうこと???

 

最初これを聞いたらまったく意味が分からないだろう。

 

前回あげた、初日の大学の講義の写真。

こちらから。

www.kanthai.work

この講義は、Presentation & Business meetingといって、

 

主にプレゼンの重要性、やり方、実践で学んでいく講義。

 

よく写真を見て、プロジェクターを見ればわかるがそこにも書いてある。

 

最初に書いた言葉は、この講義のスタートに教授が言ったこと。

 

どういうことだったのか。。。

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人は、いつプレゼンをするのか。。。 

プレゼンをするときはどんな場面だろうか。

 

人を説得する時。

人に商品・サービスを紹介する時。

人にわかりやすく説明する時。

 

いろんな場面があると思うが、

 

どれも人に、なにかを 伝えるとき。だろう。

 

つまり、プレゼンテーションをするときには、

 

Presenter(伝える人) がいて、receiver(受け取る人)がいる。

 

ここまでで最初の言葉の意味が分かる人もいると思う。

 

なるほど。

 

そういうことか。。。

 

確かに、プレゼンに囲まれている。。。

 

ただ、もう少し例を挙げて説明しよう。

 

プレゼンテーションといえば。。。

 

やはり一言にプレゼンテーションと言えば、上のイラストのような形を思い浮かべるだろう。

 

Power Pointを使って、スライドを使いながら人の前で話をするという感じ。

 

私自身も、プレゼンと言えばこれが浮かぶ。

 

ただしかし、プレゼンをするときに、必ずしもスライドを使用し伝えるのか。

そんなことはない。

 

例えば、絵描き。

言葉で伝えるのではなく、絵を通して何かを伝える。

 

これもプレゼンテーション。

 

歌唄い。

歌を歌うことで、何かを伝える。

 

これもプレゼンテーション。

 

そして、普段、何気なくしている会話。

相手に聞いてもらえるように話す。

 

これもまた、プレゼンテーション。

 

ここまででわかるプレゼンテーションの重要性。

いかに、日々の中にプレゼンテーションがあるか。

 

プレゼン能力。。。

そして、相手に伝えるとき、プレゼン能力が高ければより相手に伝わりやすい。

 

上の例でいうと、

 

絵で訴えかけるプレゼン能力。

歌で震えさせるプレゼン能力。

話しを聞きたくなる会話ができるプレゼン能力。

 

単純に話し方がうまいだけでは相手にも伝わりやすい。

いろんなアイテムを使って伝えていくと、伝わりやすいのかもな。

 

すべてをプレゼン能力と言えばどれも当てはまりそうだ。。。

 

2種類ののプレゼン。

なんでもプレゼンというのであれば、どんなものがあるのか。

 

考えてみよう。

直接的なプレゼン。

もちろん営業など直接相手にする場合もプレゼンは大切。

相手に興味を持ってもらうために、実物を用意するし、スライドも使う。

あらゆる手を使って相手の気を引く。

 

人と人がダイレクトにプレゼンする場合がこれ。

 

ただし、まだある。

 

間接的なプレゼン。

 

というと、宣伝や広告など。

 

ドラマや映画などもそうだろう。

 

人に伝える人がいて、受け取る人がいる。

 

チラシやポスター。

動画や音。

をつかって、相手に伝える。

 

つまり、モノや何かを通して相手にプレゼンをするということ。

 

まとめ。。。

 

どうでしょうか。

 

身の回りにはプレゼンテーションがたくさん。

 

この意味が分かっただろうか。

 

人に何かを伝える力。

 

それがプレゼン能力。

 

今からでも遅くない。

 

これを鍛えよう。

 

自分のアピールをプレゼン。

モノの良さをプレゼン。

 

相手に伝えていく。

 

人に伝えて、伝えて、大きな輪を作っていこう。

 

でわ。