このような結果になった。。。
インプレッション50の増加。
10000という数字を目前に控えて、増加率が悪くなってしまった。
やはり、どんなに小さいことを続けていても壁は来るんだな。
まだまだ小さい壁だからひょいっと超えていこう。と思う。
壁を越えて、壁を越えて成長していく。
ドラマ 仁-JINー の中で南方先生も言っていた。
神様は超えられない試練は与えない。
この言葉すごく好きで、聞いた瞬間に、ビビっときてしまった。
放映された年が2009年。
その時はまだ13歳か。中学1年生。
中坊の心を奪っていった言葉だ。
なるほどな。
越えられないことはないのか。
いいね。この言葉。最高。
この言葉を自分の座右の銘としてきた。
どんな壁があろうと立ち向かう。
ただ、やはり徐々に大人になっていくことに連れ、あきらめること。を覚えてしまう。
越えられない壁がある。ということ。
1番簡単な例えだと夢か。
小さいころの夢は、大きく偉大なものだったのに、大人になるにつれて、夢も小さくなる。もしくは夢がなくなる。
そうなってしまったら、目の前に壁はなくなり、つまらない人生になる。
何もかもあきらめモードになってしまう。
かと言って、あきらめなければいけない状況が必ずある。
普通にあきらめていいのか。。。
僕はすごく負けず嫌い。
負けたくない。
どうすればいいものか。。。
あきらめるべきなのか。。。
そして高校生になって、好きな言葉が増えた。
当たって砕けろ。
越えられないと思っても、とりあえず挑戦しよう。やってみよう。
ということだろう。
これも、いいね。最高。
ただ、負けず嫌いKANTHAIは、少し違う。
当たって、砕けろ。 だと、やはり負けているなと思った。
どうしたらいいものか。。。
ただの言葉だとしても何かいやだな。。。
そして思いついた。
当たって、当たって、自分も砕けるが、壁を砕こうと。
当たってるうちに、壁も徐々に壊れていくだろう。
壊れて、壁がなくなるか、壁が低くなり越えられるだろう。
そうしたら、越えられなかった壁も越えることができる。
と思ったのだ。
単純にこれも考え方の問題だが、かなり有効的で、気持ちも前向きになる。
当たって砕けろ。でも壁も砕け。
これが正しい。
そしたら。負けた気がしない。
当然。最初の経過としては負けてるよ。
ただ、結果、壁を壊した。壁を越えた。という意味では勝っている。
そう、勝てばいい。
越えればいい。
そのためには、まず当たる。
例えビクともしない壁でも当たる。
また当たる。
いつか壊れる。
いつか越えれる。
という、僕の好きな言葉の紹介でした。
越えられない壁はない
やり続ければ壁は超えれる
今の僕の原動力にもなっている言葉です。
壁にぶち当たっている人は、この記事、この言葉を思い出してください。
10000の壁は、越えれる。
その先10万、100万。の壁がかなり高いだろう。
しかし、越えていきます。
続けていきます。
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でわ。