KANTHAI DIARY

バンコクで学生をしながら、おもしろいことをやっていくことをモットーにやっています!!

【タイ移住計画】おすすめのビザ タイに住みたいという人へ!!どうすれば住むことができるの?

 

この時代、LCC(格安航空)とかのおかげで簡単に海外に行くことができる。

 

海外に触れ合う機会が多くなると、その国に住みたいと考える人も多いのではないだろうか。

 

たしかに、ヨーロッパに住みたい。アメリカに住みたい。

という話はよく聞く。

 

なぜアジアはでない。。。

 

欧米への憧れが強すぎる。。。

日本がアジアのカテゴリにいるからなのか?

 

待て待て。

アジアもいいところだぞ!!

タイはいいところだぞ!!

 

ということで、このブログを通してタイに住みたいと思ってくれる人が1人でも増えていけばいいと思う。

 

その、極少数のあなたへ。

 

いざ、タイに住むためには!!??

おすすめの方法を紹介したいと思う。

 

 

ビザについて~

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どんな方法で住むのかはわからないが、とりあえず海外で済むためには、ビザが必要になってくる。

 

ビザとは?

その国に滞在するための許可証みたいなもの。

 

僕のように、大学に学びに来ている人たちは、学生ビザ。

働いている人たちは、就労ビザ

 

また、旅行の際にも1か月以内にタイを出るのなら必要ないが、それ以上タイにいたいというならば、観光ビザを取って3か月滞在できるビザを取らなくてはならない。

ビザのルール。

当然、ビザのルールに乗っ取った行動をしなければいけない。

 

というと。。。?

 

例えば僕の場合、学生ビザだから、利益を生む活動はしてはいけないとかね。

だから、今バーテンダーのバイトをしているが、警察にみつかれば、罰金。

もしくは、最悪の場合は、今のビザの剥奪、強制帰国もあり得るかもしれない。

 

そんなに厳しくないだろう。と思うかもしれないけど、これがルール。

 

数年前の話。。。

数年前には、観光ビザを使って働いているような人がたくさんいたみたい。(今もいる)

3か月いて、タイを出て更新してまた3か月。

これを繰り返して、働きながら住むことができていた。

 

タイを出るといっても、わざわざ日本に帰るわけではない。

隣国のラオスだとか、ミャンマーに行き大使館で更新するのだ。

 

ラオスに行くのなんて最安値だといくらくらいだろ。

バスを使ったら1000円くらいで行けるんではないか。

 

10数時間バスに乗ることになるが、安いからいいだろう。

 

詳しくは、こちらから。

bangkokattractions.com

 

とりあえず、出れば更新はできる。

 

でも残念。

最近、厳しくなって、規制されているらしい。

 

この方法でタイに観光扱いで住むことはできる。

ただ、お勧めはしない。危険すぎる。

実際、これにバレると数年タイへの入国禁止とか、生涯入国禁止になる場合もある。

自己責任で。。。

 

タイだからお金を払えば何とかなるだろう。と考えるかもしれないが。

このビザに関してはなかなかシビアである。

 

海外に住ませてもらっている。という言い方のほうが正しいかもしれない。

 

おすすめの方法。。。

しかし、タイの環境、雰囲気を感じながら、タイで仕事を探したい。と思う人もいるだろう。

 

そのためには。。。?

簡単に住むためにはどうすればいいのか。。。?

おすすめ1。。。

それは、語学学校から学生ビザを発行してもらうのが1番簡単でいいと思う。

 

タイ語、英語を教えている語学学校に入って、学生ビザをもらえる。

そしたら、1日の数時間、勉強をして、空いている時間に仕事を探すこともできる。

 

生活できるお金があればいいという人は、すぐに見つかると思う。

 

1年もあれば、タイという国を知れるし、仕事も探せる。

なんといっても、合法でタイにいることができるからね。

 

さらに、語学力の向上につながり、仕事を探すうえでも有利になれる!!

おすすめ2。。。

もう一つの方法は、これ。

 

もう1度、大学。もしくは大学院に入る。という手段。

 

大学に入れるかどうかは置いといて、確実にタイにいることはできる。

 

全部の大学がそうなのかはわからないけど、バンコク大学には入学金というモノがない。

だとしたら、学費だけ払っていれば、住めるということ。

 

これもまた、24時間、大学に行くというわけではないから、空いている時間にいろいろやりたいことをすればいい。

 

ただ、成績があまりに悪かったり、講義に全然参加をしなかったりすると、ビザがもらえないらしい。

本当かどうかはわからない。

単純に、大学側が脅しているだけなのかも。。。

 

実際、この方法でタイに住んでいるという人にもあったことがある。

 

今から留学なんて遅いよ。

と思うかもしれないが、留学する平均年齢って25、6歳とか。

 

全然遅くない。

むしろ年齢なんて関係ない。

 

その知り合いも30歳を超えている。

 

午前中は、大学に行き、普段はパソコンを使って働いているみたい。

 

日本で仕事をしていたが、辞めてタイを選んだらしい。

 

この2つの方法が、安全でかつ簡単に長期住むことができるかな。

 

まとめ。。。

1度来ちゃおう。住んじゃおう。

 

もし、タイという環境が合わなかったら帰ればいいし、他の国に挑戦してみるのもいい。

 

とりあえずの1年。

 

来てみて体験してみるのはいいかもしれない。

 

語学学校に入っていれば、多少なりとも語学の上達も見込めるしね。

 

STEP1としてのタイ。

 

その後の展望はどうなるかわからないが、タイを好きになればそのままタイ。

英語を使いたいというなら、タイで学んだ語学を活かし、他の国に行くのもいい。

 

定職に就くことが正しいというわけではない。と思っている。

選択肢を広げて、やりたいことをやってみよう。

 

その選択肢にタイがはいってきてほしいな。。。

 

今後もタイの魅力をどんどん記事にしていく。

おもしろいと思った人。

少しでも興味を持った人。

 

ぜひ、タイに遊び来てみてはどうだろう。

自由が好きな人ほど、とてもタイを好きになるよ♪

 

詳しく知りたい!!

って人はいつでも連絡お待ちしてます!!

 

でわ。ビザ編終了。