タイに住むためのビザ
基本的にタイに住もうと考えてる人は、ビザが必要です。
・就労ビザ
・学生ビザ
などのビザを会社もしくは大学、語学学校から許可をもらい、発行してもらうという形です。
また、観光ビザもあるが、30日以内の滞在だと必要はない。
詳しくは、タイ王国大阪領事館のサイトへ
私の場合・・・
私は、2日ですんなり大学入学できたので、すぐにビザの手続きをしてもらい、1か月もたたないうちにタイで住むことが許可されました。
それでも20日ほど、準備の期間があったと思います。
どのサイトで情報を見ても他国に行かなくてはビザを取得できないと書かれていたが、一度も外に出ることなく、タイのイミグレーションにてとれました。
タイの大学の場合は、必要書類をすべて用意してくれる。
その書類を持ち、CHEANG WATTANAというところに行き、申請する。
そして、数時間待ち、その場でできた。
大学の日本人と話をしていると、基本的に日本で申請をして、タイ王国大使館で発行してもらっていたみたい。。。
一般的に調べておくことだがやっていなかった。
本当にラッキーだった。
個人的意見
そもそもビザは必要なのか?という疑問がうかんだ
Google にてビザの起源、ビザはなぜ必要か?を調べても、Wikipedia 以外ではでてこない
ビザが何の目的でいつできた制度なのかを知りたいがわからない。
ビザをなくせば、観光産業の発展にもつながると思う。
短期の滞在の場合は、ビザがいらないということにするのであれば、なぜ短期は不要で、長期は必要という理由を明確化しなくてはならない。
短期であろうと長期であろうとさして問題はないと思う。
ビザをなくし、滞在する者に対して制度を厳格化することのほうが経済面、社会面の向上につながると考える。
経済面
観光産業の発展
人件費の削減も容易に可能
社会面
教育の向上
グローバル化への対応
ビザがあることでの、メリットもあるが、デメリットのほうが多いと思う
何か意見があればください